User (Customer) Experience Journey Map というものがあります(以下に例)
(※Starbucksの例)
User Experience journey map / Customer journey map などと呼ばれるこれは、「カスタマージャーニーマップは、サービスとユーザとのやりとりを特徴づけるさまざまなタッチポイントを表現することにより、ユーザのサービスプロセス(カスタマージャーニー)を記述したグラフです。」とあります(参照 : http://www.servicedesigntools.org/ja/tools/164)
例えば、上のスターバックスの Journey Map には、入店から退店までを時系列に沿って、それぞれのタイミングでユーザーの感情を示しています。
このMAPについて、細かい定義があるわけでは無いですが、ユーザーの「体験」を図示していることには、変わりない様です。
どうやって作成するか、どういう点に着目すべきかは、これから学んでいこうと思います(記事にします)
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