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2013年8月13日火曜日

User Experience について

UXについていろいろ検索してみると、下のようなハニカム構造図で表されていることが多いです。






  • 役に立つか(Useful)
  • 使いやすいか(Usable)
  • 望ましいか/好まれるか(Desirable)
  • 価値があるか(Valuable)
  • 探しやすいか(Findable)
  • アクセスしやすいか(Accessible)
  • 信頼性があるか(Credible)


UXに影響する要素としては、以下に示すように多くの物があります。
(参照 : http://www.fastcodesign.com/1671735/infographic-the-intricate-anatomy-of-ux-design#1)






動き、音、情報構造など、いろいろな要素が合わさって、「体験」としてユーザーに届きます。
WEBサービスをつくるに当たって、デザイン(配色とか)、UI、サービスコンセプト、IA(Information Architecture)、速度.......などすべてが合わさらなければ、ユーザが良い体験ができないということ。


会社の組織体制として、エンジニアとデザイナー、ディレクターなどが独立している所も多いとは思いますが、その人達が一体となってサービスのUXについて議論する場が必要なんじゃないかと思うこの頃です。。。





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